私という運命について


昭和45年に福岡で生まれました。
10才の時に親父の転勤で東京に引越し、大学卒業までを東京で過ごしました。

会社に入って転勤族になりました。最初は初めての大阪。
その2年目に、阪神淡路大震災が起きました。

その後、広島県の福山に転勤になりました。福山は5年と長い勤務になりました。
そこで運命の出会いがありました。妻と出会い、結婚しました。

それから、妻も転勤族になりました。3年おきに転々としました。
慣れない土地での生活、出産、育児は、妻にとっては過酷な日々であったと思います。

2人の子どもに恵まれました。
1人は21才の女の子、もう1人は18才の男の子に成長しました。

子どもが小さい頃の私は、仕事のことでいっぱいいっぱいで、
家族を支えることができていませんでした。

妻は孤軍奮闘でした、寂しく辛かったと思います。
いろいろありました。

今になって気づきました。ここ数年は、少しでも取り返したいと必死でした。
伝わっているのかいないのか、それでも過去の償いにもなりません。

私も年を重ねました。つぎの春で52才になります。いろいろ起きます。
先日、義理の父が亡くなりました。その時、妻を支えられたのか。

最近、実の両親も体が弱り、経済的にもしんどいと言って来ました。
経済的になんとかしなければ。頑張らないといけません。負けていられません。

家族や両親の力になれるように頑張ります。
そして、いつの日か、家族で笑って過ごせる日が来ますように。




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